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コラム
社労士法改正で「使命」明文化と新時代へ
2025年6月に成立した第9次社労士法改正では、社会保険労務士の「使命」が初めて明文化されました。
その内容は、労働社会保険諸法令の適正な実施と、労務管理その他労働関係の改善を通じて、働く人の尊厳を守り、社会経済の発展に寄与するというものです。さらに、企業内の法令遵守状況を診断する「労務監査」が新たに業務として定義され、社労士の業務領域はこれまで以上に広がっています。
この改正は、単なる手続き代行業務から、労務の専門家として企業経営に深く関与する存在へと進化するきっかけといえるでしょう。
今後、企業の人事労務部門における社労士の役割は、より戦略的・法務的な面での活用が進むことが予想されます。
